一番やるべきことって何?
幻の第二回でございます(`・ー・´)ドヤ! おそらく世界のどこかでは1分で60秒が過ぎる突然変異が起きるでしょう まあそんなことはどうでもいいとしてまた雑に書いていきたいと思います。あと前回との変更点として敬体になってます。こっちのほうが書きやすかったっていう率直な理由です。たぶんちょいちょい変わるw
今回は自分の好きなジャンルの一つである人生論について語っていこうかなと思います。おそらくブログでもこういう話題が結構多いんじゃないかと思います。先に言っておきますが自分における自分への自分のための人生論なのでほかの人には当てはまらないと思います。
さて前提条件としてやるべきことに分類されることを3つに分けていきたいと思います
1やりたいこと(人生を賭けたいこと)
2やりたいことの選択肢を広げるためのこと(後述でどんなことかは書く予定)
3やらされること
基本的にやるべきことの順序は上の順番通りです。おそらく多くの人は察するでしょう
しかし問題は2番にあります。これを1とごちゃ混ぜにしてしまう人が多いように感じます。2の一番多くを占めるのが「勉強」でしょう。勉強は多くの人がやらされるので3に入れたくもなりますが僕は2番に入れます。異論しか認めません
自分の周りによくいる1が見つからないという人、これの多くは2を極めすぎてるからではないでしょうか?2に時間を割きすぎているがゆえに1が見つからない。典型的なパターンです。自分は1を見つけてから2を極める。これが必須と考えています。自分の話し相手にはよく1を見つけることを勧めていますし自分も1が見つかってから2への接し方が変わりました。
それもそのはず2がやりたいこと、例えるなら勉強で人生をささげたい人など俺以上の変態さんしかいないでしょう。しかし周りは勉強を進めてくる。だから周りに怒られたくないから仕方なく2を極める その結果1の時間が無くなるそう思っています。
雑に書くと自分の人生論はこんな感じです。あまりにもガバガバすぎる文章なので質問等はDMなどに突撃してください(ここのコメント欄ではほぼ返せないと思う)読者の現状は知らないし知りたくもないし考えたくもないので(というかいるかどうかもわかんないので)役に立つかどうかは分からないので自分の例を挙げておきます。
自分にとって1はお絵描きです。これは人生を賭してでも極めたいことです。そのための2番は勉強はもちろんのこと2番としてエレキギターをやってます。今後の進路でゲームCGクリエイターになるつもりなのでイラストと音楽とCG技術。これらを組み合わせて何かできればなと思います。そして勉強についてです。俺はこれに関しては卒業できれば何でもいいと思っています。自分の進路上卒業さえすれば入れる学校なので勉強に時間を費やすのはもったいないことこの上ないですし、それをやるならイラスト描いていたほうが数段幸せを感じます。なので自分の自伝から伝えたいことは「どれほど重要かを考えてそれにあった時間を費やす」それが大切だと思います。これをしないと有限の時間をだらだらと費やすことになりかねないからです。
小学生や中学生のころまでは2番を極めるだけで人としてほめてもらえたかもしれませんがそれ以降は2番だけでは特異性がないので尊敬されることや褒められることは減ります。なのでまず1番を見つけることから始めませんか?そして一度立ち止まって、どれにどれだけ時間を費やすべきか考えてみたらどうでしょうか。
いつか話したいですが人はこんな簡単に変わることはあり得ません。おそらくこれを読んだ明日もまた同じようにだらだら過ごすのでしょう。ただ1番の大切さを知った時このブログを思い出してもらえれば幸いです。
ではまた次回投稿されたら・・・